飲みたいけど酔いたくない!酔わないためのポイントとは?

娯楽

今日も家事、育児、お仕事お疲れ様です!

疲れると『あービールのみたい!』なんて思いますよね。

私も次女ちゃんが卒乳し、5年ぶりにお酒が飲めるようになりました。

でも間隔が空くと正直お酒に酔いやすくなってないかな?酔ったら夜中目を覚ました子どもの寝かしつけできるかな?など少なからず不安が出てきます。

そもそもそんなにお酒に強くないので不安を口にしたらキリがないです。。

そこで今回は久しぶりに飲む方も、飲み会で飲みすぎて二日酔いしたくない方もおすすめな酔いにくくなるポイントをまとめてみました。

お酒に酔うのはなぜ?

そもそもお酒を飲む=酔うのはなぜなのでしょう。

お酒にアルコールが含まれており、そのアルコールの効果で酔う、というのはご存知かと思います。

もう少し詳しく説明すると、

食べ物の場合、胃を通ったあと、小腸に入ってから吸収されますが、

お酒(アルコール)の場合、胃に入ると早くも吸収が始まるのです。

そして、血液に入ってからわずか数分のうちに全身にくまなく浸透していきます。

そのアルコールが脳に入ると、脳の神経細胞に働きかけ脳の動きを麻痺させます。

これが酔う、ということなのです。

20歳からでないとダメなわけは?

これには大きく分けて理由が3つあります。

  • 脳細胞棒の破壊が加速されてしまうから
  • アルコール分解する能力が未熟だから
  • アルコール依存症になりやすいから

順番に見ていきます。

脳細胞の破壊が加速されてしまうから

人間は生まれたときにだれしも140万億個の神経細胞をもっています。

20歳をすぎると1日10万〜20万個ずつ壊れていきます。

脳の神経細胞は、一度壊れると二度と戻りません。20歳をすぎるとどんどん減っていくことになります。

アルコールはこの神経細胞の破壊を加速すると言われているため、発達途中の未成年者が飲酒してしまうとその後の人生の中で大きく影響を与えてしまうのです。

アルコール分解する能力が未熟だから

アルコールは、肝臓で分解されてアセトアルデヒドという物質になります。このアセトアルデヒドは毒性があり、十分に分解されないと発がん性があるため身体に悪影響を及ぼします。

未成年者は、このアセトアルデヒドを分解し無害にするために必要な酵素の働きが弱いため、大人よりも有害な状態で長く身体の中に留まってしまいます。

ここでよく言われるのが「急性アルコール中毒」です。

大人よりもアルコールの分解が遅い未成年者が「一気飲み」のような、急激なアルコールの摂取の仕方をすると、分解の処理能力を超えてしまうため、アセトアルデヒドが有害物質として身体に残り、動悸や嘔吐、意識障害、最悪の場合死に至ります。

「一気飲み」はとても危険です。大人でも危険なので絶対やめましょう。

アルコール依存症になりやすいから

アルコールを飲み続けると、脳のアルコールに対する感受性が変化し、2、3日飲まないでいると、手が震えたりイライラしたりするなどの症状が出ます。

もっとひどくなると幻覚や痙攣を起こします(離脱症状と言います)。

こうなってしまうと、いくら自分でやめたいと思っても身体がいうことを聞かなくなり自分の意思で自分をコントロールできなくなります。

これが「アルコール依存症」です。

体質や飲み方によって、または男女の違いでも依存症のなり方は違いますが、飲み始めた時期が早いとやはりこの状態になる危険性が高まります。

特に未成年者は適度な飲酒という判断力がなく自己抑制がきかないため依存症になってしまう確率が高いのです。

また、妊娠している女性が飲酒をしてしまうと流産や死産の確率が上がり、また「胎児アルコール症候群」という赤ちゃんにも悪影響をきたす危険性もあります。

酔わないためにできること

さていよいよここからが本題です。

飲む前、飲んでいる時、飲んだ後の3パターンに分けて紹介していきます。

飲む前

飲む前にも対策できることがあります。

<ウコンを摂取する>

テレビCMなどでも飲み会の前にはウコン!なんていっていますよね。

ウコンには肝臓機能を高める効果があると言われているので、事前に摂取することで酔いにくい状態を作ることができます。そのため酔わない効果がある、と言われているのです。

しかし、もともと肝臓の弱っている方はウコンが原因で肝機能障害を引き起こす場合もあるので注意が必要です。

<乳製品を摂取する>

ヨーグルトや牛乳などの脂肪分の多いものは消火に時間がかかるため、飲酒まえに飲むことでアルコールを吸収しづらくなる効果があります。

さらに、乳製品はタンパク質を多く含んでいることから、胃粘膜を保護する役割をするので、お酒による胸焼け防止にも繋がります。

<寝不足でない>

寝不足の状態でお酒を飲むと、肝臓などの身体の機能が低下し、アルコールの分解が遅くなるため酔いやすくなります。

また、寝不足が原因で二日酔いが悪化することもあるので、飲み会の日にちがわかっているときや自宅で飲酒する際、睡眠を大切にしてください。

<風邪症状がない>

風邪薬とお酒を一緒に摂取すると、薬は正しく作用されなかったり場合によってはアルコールによって薬の副作用が強く出てしまうことがあるので注意が必要です。

また、お酒を飲むと身体が暑くなり薄着になりがちですが、風邪をひいている時は身体をあたためるべきなので、体温を奪い悪化させてしまいます。

体調の悪い時は避けたほうがいいでしょう。

飲んでいる時

<空腹状態で飲まない>

お腹が空いている状態でお酒を摂取すると、すぐにアルコールが吸収され、急激に血中濃度が上昇してしまうため注意が必要です。

またアルコールは刺激が強いためお腹が空いている状態で飲むと胃炎を引き起こす場合もあります。

おつまみを適度にとりながら飲めば、アルコールの吸収を緩やかにできるので酔いにくくなります。

おつまみについては後ほど紹介していきます。

<お酒の合間に水を飲む>

一番効果のある方法と言われているのがこの水を飲むことです。

水を飲むことで体内のアルコール濃度を下げることができるので酔わない効果があると言えます。また、アルコールによる脱水症状を防ぐという役割もあります。

お酒には利尿作用があるのでこまめに水を取りましょう。

<ゆっくり飲む>

先に書きましたが、一気飲みなど速いペースで飲むのは身体に悪影響を及ぼします。

会話をしたり食事をしながらお酒を飲むことで自然に飲むペースを緩やかにすることができます。

先に書きましたが、水を合間に飲むことでもゆっくり飲むことができ酔いにくい状態にできます。

<こまめにトイレへ行く>

トイレで体内に溜まったアルコールや毒素を出すことで酔いにくくします。

また何度も席を立つことで座りっぱなしを防ぐことができ気分をリフレッシュできます。

トイレへ行ったら、脱水症状を防ぐためにも水を飲んでくださいね。

飲んだ後

<コップ一杯の水を飲む>

お酒を飲んだ分だけ身体の水分は失われていきます。

最低でもコップ一杯は水を飲みましょう。二日酔いの予防にもなります。

アルコールには利尿作用があるので就寝前にもしっかり飲んでください。

<〆のラーメンを食べる>

よく、お酒の〆でラーメンを食べる、というのを聞いたことがあるかと思います。が、これにはちゃんと理由があります。

ラーメンのスープには旨味成分のイノシン酸が含まれており、これはアルコールの分解に役立ち、肝臓で働く酵素を助ける役割も持っています。

また、煮卵があれば、卵に多く含まれるLシステインが肝臓で働く酵素を活性化し、アルコールの分解を早めてくれます。

<すぐに寝る>

ある程度酔いがさめたら早めに寝ましょう。

酔いがさめずに寝てしまうと二日酔いになりやすいので注意です。水分もしっかりとってください。

酔わないために!おすすめおつまみ

酔わない方法としておつまみを食べることを紹介しました。ここからどのようなおつまみが良いか紹介していきます。

枝豆

おつまみの定番、枝豆です。ビールに限らずどのお酒にも効果があります。

枝豆は栄養素が豊富です。

メチオニンは必須アミノ酸の一つで、肝機能を高め、アルコールを分解し代謝を促進する効果があります。ビタミンB1も同様に、アルコールの代謝を促進する成分です。

コリンは、肝機能の働きを高めてくれます。また、利尿作用を促すカリウムも多く含まれており、翌日のむくみ対策にもなります。

チーズ

脂肪分高いチーズは、胃粘膜を保護してくれる上に摂取後の胃に滞在する時間も長いです。

アルコールの吸収を緩やかにする効果もあります。

ニンニク

肝機能を高めてくれるアリシンが含まれています。

アヒージョは酔い防止効果が高いニンニクと油の両方を摂取できます。

まとめ

対策をしっかりしておけば、楽しく美味しくお酒を飲むことができます。

  • ウコンを摂る
  • 体調の悪い時はお酒は控える
  • 水は必ず摂る
  • おつまみを有効に摂る

量を決めてお酒を飲んでくださいね。

ご覧いただきありがとうございました。

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