デンタルフロスは絶対やるべき!正しい使い方わかりますか?

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歯ブラシのあと、デンタルフロス使っていますか?また、正しく使えていますか?

デンタルフロスの使用は歯医者さんの多くがブラッシングとの併用を勧めており、虫歯予防に最適なんです!

とはいっても正しいデンタルフロスの使い方って・・・?

今回は

  • デンタルフロスって何?メリットは?
  • 正しい使い方があるの?
  • 歯間ブラシもあるけど何が違うの?

とお悩みの方に向けた内容となっております。

(こちらもあわせてどうぞ)https://www.ochocosan-mama.com/hamigaki-131

デンタルフロスとは

デンタルフロスは、歯と歯の隙間に挟まったものを取るために使う、と思っていませんか?

実は違うんです!!

デンタルフロスはもちろん歯と歯の隙間に挟まったものを取る事もできますが、どちらかというと歯の表面についたプラークを取る目的で使われます。プラークとは歯垢のことで、放っておくと虫歯や歯周病を引き起こします。

デンタルフロスの角度を変えながら、歯の表面をこするようにプラークを取り除くのです。

歯に詰め物や被せものがある場合はフロスを上に引き抜くと詰め物や被せものが取れてしまう可能性があるので、横から引き抜くのがいいです。

また、そんなデンタルフロスですが、糸巻きタイプとホルダータイプの2種類があります。

正しい使い方

糸巻きタイプとホルダータイプでは使い方がもちろん違います。順番に説明していきます。

糸巻きタイプ

糸巻きタイプのデンタルフロスは、自分で糸の長さを調節する事ができます。歯医者さんでもこのデンタルフロスのタイプを使っているところが多いと思います。


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  1. まず、フロスを40cmほど引き出して両端を中指にそれぞれ巻き付けます。
  2. 巻き付けた指同士の間隔が10cm〜15cm程度になるように調節します。
  3. 両手の親指と人差し指でフロスをつまんでピンと張ります。

上の歯をフロスするときは左右どちらかの中指にフロスを当てながら、貼った状態を保ちながら歯の表面、歯と歯の間に当てていきます。

したのはをフロスするときは両手の人差し指でフロスを押さえながら下を向くようにして当てていきます。

ただ抜き差しするのではなく、しっかり差し込んでから引き抜くを繰り返す事できれいになります。1箇所ケアをするとフロスに目には見えない細菌がついているので、毎回フロスの綺麗な部分を使ってください。

歯の隙間が狭い方はこの糸巻きタイプのフロスがオススメです。

ホルダータイプ

ホルダータイプは、一般的なものでデンタルフロスといえばこれ!というくらい思い浮かぶものではないでしょうか。糸巻きタイプのような指に巻きつけるなどの準備がいらないので、ささっと使えるのが特徴です。


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  1. 歯の隙間に入れ込んでゆっくり前後に動かします。
  2. 歯の根本までおろしたら両サイドの歯の表面も綺麗にします。

ホルダータイプのデンタルフロスは糸巻きタイプより糸が太い場合が多いので、無理に引っ張ってしまうと歯や歯茎に負担がかかる事があります。引きにくい場合はゆっくり前後または左右に動かすと傷つける事なくフロスをする事ができます。

またこのホルダータイプのフロスは子供用もあります。大人のものより少し糸の部分が小さいので、子どもの小さな口にも入れやすいです。2歳から使えるのでうちの長女ちゃんも電動歯ブラシの後に毎日使っています。


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デンタルフロスを使うメリットは

デンタルフロスは毎日使う事がオススメです。見た目だけでは毎日使わなくても綺麗に見えるかもしれませんが、間違いなく歯垢はたまります。

毎日は難しくても最低3日に1回はやるべきです!

<歯垢がよく落ちる>

ブラッシングだけよりも、デンタルフロスも一緒に使った方が、虫歯を予防する事ができると勧める歯医者さんは多いです。

こまめに歯垢を取り除く事で虫歯や歯周病を防ぐ事ができます。歯ブラシを3分すると歯垢除去率は6割程度だったのに対し、歯ブラシ+デンタルフロスの歯垢除去率は8割程度に上がると言われています。

<口臭予防になる>

口臭予防にも効果的です。

口臭の原因のひとつは歯に残った食べかすなのです。食べかすが匂いを発したり、歯に溜まって発酵してしまうなどして口臭を引き起こしている場合があります。もうひとつの原因が歯垢です。歯垢は雑菌が繁殖しやすいので臭いのもとになってしまいます。

デンタルフロスは食べかすも歯垢も取り除く事ができるのです。

<虫歯の早期発見>

毎日デンタルフロスをしていると歯の細かい部分のことまでわかるようになってきます。

歯と歯の間に引っかかる部分がある、表面がざらざらする・・・などの虫歯初期症状に気づきやすくなるため、何か気づいた事があれば歯医者さんにいくのがいいと思います。

歯間ブラシとは

デンタルフロスと同様に思考を取る役割があるとして、歯間ブラシがありますね。

デンタルフロスと何が違うのでしょう。

歯間ブラシは歯と歯茎の間にある汚れを落とす事ができます。加齢や歯周病などではと歯茎の隙間が広がってしまう事があるためケアするのに最適です。こちらにも種類があります。

  • ストレート(まっすぐ)
  • テーパー(逆三角形)
  • バレル(楕円形)

歯間ブラシは夜寝る前の歯磨き前に使用すると良いです。なぜ歯磨き前なのかというと、歯間ブラシの先についた食べかすが再び歯に付着してしまう事があるので、口の中に汚れを残さないためにも歯磨き前を勧めます。

大きさ、価格様々なので自分にあったものを見つけるのがいいと思います。

歯ブラシ、デンタルフロス、歯間ブラシを併用する事で歯垢を約90%以上落とす事ができるとされています!

まとめ

デンタルフロスは、見た事は多くてもなかなか継続して使用している方々が多いと思います。

しかし、デンタルフロスは使うと良い事がたくさんです。

  • デンタルフロスは歯の表面の歯垢を取るために使われる
  • デンタルフロスには糸巻きタイプとホルダータイプの2種類ある
  • デンタルフロスを使用する事で口内ケア、口臭ケアができる
  • 歯間ブラシをセットで使うとより歯垢を落とす事ができる

健康な歯を保つ事は、食事を美味しく取る事ができる、毎日楽しく過ごせるなど歯だけでなく身体全体の健康にも繋がります。

歳を重ねても自分の歯で食事を取る事ができるよう、毎日のケア頑張っていきましょう!

ご覧いただきありがとうございました。

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